実は、犬のてんかんと向き合うようになってから、
発作の間隔はずっと「約3週間に1回」という状態が続いていました。
薬を飲み始めてから、なりたての頃より普段の生活は落ち着いてきたものの、
薬の量を増やしても発作の周期には大きな変化はなく、
このままずっとこのペースなのかもしれない…
と、正直、諦めそうになったことも何度もありました。
それでも、できることを少しずつ調べて、
生活の中で無理のない範囲で試行錯誤していたところ、
今回なんと、てんかんになって初めて 発作の間隔が約2倍(7週間) もあいたんです。
本当に奇跡みたいで、思わず泣きそうになりました。
「え、こんなことあるんだ…」と何度もカレンダーを見返したほどです。
さらに、薬の量も少し減らすことができています。
我が家でやってきたこと(※詳しくは別記事で書く予定です)
今回の変化について、
「これをやったから良くなった!」
と、はっきり言えるものは正直ありません。
ただ、発作の間隔がなかなか伸びなかった時期から、
- 散歩でできるだけストレスを発散させる
- お留守番中にしっかり休めるよう、家の環境を整える
- できる範囲で生活リズムを見直す
- 体内環境を整えられたらいいなと思い、正直手探りですが、漢方を試してみる
といったことを、少しずつ続けてきました。
何が効いたのかは分かりません。
もしかすると、たまたま発作の間隔があくタイミングだっただけかもしれません。
それでも、
薬を使っていてもなかなか間隔が伸びなかったミニが
こんなにも落ち着いて過ごせているのを見ると、
遠回りでも試行錯誤してきて良かったなと思います。
※このあたりの具体的な内容は、
今回はあくまで「ご報告記事」なので、
それぞれ別の記事で詳しくまとめる予定です。
すべてのワンちゃんに当てはまるわけではありません
もちろん、
- 生活環境
- 飼い主さんの仕事状況
- 金銭的な余裕
- ワンちゃんの性格や体質
によって、できる対策・合う対策は本当に人それぞれだと思います。
今回の出来事も、
「これをやったから発作が減った」と胸を張って言えるような、
分かりやすい成功体験ではありません。
でも、生活環境や日々の過ごし方を少しずつ見直しながら、
できる範囲で試行錯誤していく中で、
薬だけではなくても、思いがけず発作の間隔が伸びることがあるかもしれない、
ということを知ることができました。
同じように悩んでいる飼い主さんへ
薬を飲ませていても、なかなか症状が改善せず、
気持ち的にも苦しく、落ち着かない日々が続くこともあると思います。
今回の経験を通して感じたのは、
「薬だけでどうにもならなくても、
生活の見直しや試行錯誤の中で、
少し変化が出ることもあるかもしれない」
ということです。
この体験が、
同じように悩んでいる方の気持ちを
ほんの少しでも前向きにできたら嬉しいです。
関連して書いた記事のご紹介
今回の経験をきっかけに、我が家では
- 分離不安の対策として使えそうなお留守番グッズ
- ストレス発散につながりそうな散歩グッズ
- 体調管理の一環として考えられそうなフード
なども、いろいろ調べてみました。
また、
漢方を検討していた時のことや、
散歩の頻度・内容に悩んでいた時のことも、
別の記事としてまとめています。
少しでも同じように悩んでいる方の参考になればと思っていますので、
よかったら無理のない範囲で覗いてみてください。
※この記事はあくまで我が家の体験談です。
すべてのワンちゃんに当てはまるわけではありません。
治療や投薬については、必ず獣医師にご相談ください。
